広島大学学術情報レポジトリに追加されました : 「フランス文学研究」第37号

目次

  • Définir le fragment : Relire Akutagawa Ryûnosuke à travers la théorie littéraire française (Marie-Noëlle Beauvieux) : p. 1.
  • Alexandre Dumas, écrivain marseillais ? – Présence de Dumas dans Le Sémaphore de Marseille en 1860 (Akiko MIYAGAWA) : p. 12.
  • Roland Barthes : Le Degré zéro de l’écriture – 日本語翻訳と文体の相対化 (中川正弘) : p. 23.
  • 教室短信 : p. 47.

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